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2006年12月16日 (土)

東京物語 -第二章-

 2006年12月16日AM5時頃、海老名サービスエリアに到着…。トイレ休憩は約30分という事で「さっきより時間が長いな…。」と思いながら降車すると、あまりの車と人の多さに納得した。売店もさっきのパーキングエリアよりも品数や種類が充実していて、フジテレビのショップまであった。そのショップの前にワンナイの「ゴリ○」の実寸大の人形が置いてあって、腹の出具合や表情等が妙にリアルで正直不気味だった…。とりあえず、缶コーヒーを買ってカイロ代わりに上着のポケットに入れて、バスに戻った。

 2006年12月16日5時40分、あと1時間位で東京駅・八重洲口に到着予定という事で、ポケットに入れておいた少しぬるくなった缶コーヒーを開け、一口飲んだ。やっぱりコーヒーはホットのブラックがいいな、と思いながら、もう一口飲んだ。窓のカーテンを少し開けて、車外の様子を見てみた。車外はまだ暗くて、人通りもあまり無かった。交差点の名前を確認したら、とりあえず都内に入ったようだった。

 6時を10分ほど過ぎた頃、少しずつ明るくなってきたので、窓から外を見ると左手に皇居が見えた。残りのコーヒーを飲み干し、身の回りの忘れ物が無いかチェックして、降車の準備をしていた。

 6時半を何分か過ぎてバスが停車した。すると、東京駅・八重洲口に到着したという車内放送があった。荷物を持って静かに出口へ向かった。大阪でバスを乗った際に慣れない環境に泣いていた子供も気持ち良さそうに寝ていた。多分、夢の中でミッキーマウスとその仲間たちと一緒に遊んでいる夢でも見ているのだろうか?うらやましい限りである…。

 大阪から約7時間半、東京駅・八重洲口にようやく到着した。夜行バスを降りた所に地下街の入り口があったので、迷わず入っていった…。

 2006年12月16日AM7時前、八重洲口の地下街を彷徨っていた…。開いている店といえば、朝定食やモーニングサービスを提供している定食屋か喫茶店ぐらいしかなく、中には「モーニングサービス¥1,050(税込)」という、大阪では「絶対にありえねぇ~!」というホテル並の値段の店もあった。そんな店は一切無視して、JRの改札口の傍にあるサウナで旅の汗を流した。風呂に入ってサッパリしたところで、朝ご飯を食べようと築地市場に向かった。

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