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2006年12月17日 (日)

東京物語 -第八章-

 参拝を済ませ、色んな出店を見ながら「花やしき」の方に向かった。日本で一番古い遊園地と言われた「花やしき」だが、ちょうど羽子板市で買った羽子板を持っていたら入場料は無料というサービスをしていた。これも地域活性化の一環かな?と思いながら、入場料を払って入場した。しかし、近くの乗り物を見ていると、「ガラガラガラ!」とものすごい音がした。今にも金属疲労とかで乗り物が外れるんちゃうか?と思った途端に、乗ってみよう!という気がまったく無くなってしまった…。ここの乗り物は下手なお化け屋敷より怖いと思った…。

 花やしきを出て、浅草六区をウロチョロとしていた。演芸ホールの出演者を見ていると、筋肉漫談でおなじみの「ぶるうたす」や漫才師の「昭和のいる・こいる」等の写真があった。それから、看板を見ていると落語家さんは「黒字」、それ以外の人は「赤字」という風に、寄席文字で書かれていた。落語全盛の頃、落語家以外の演芸を「色物」と呼んだのは「赤字」で書かれていたからという話をふと思い出した。

 それにしても、浅草は不思議な所だ…。場外馬券売り場(ウィンズ浅草)があったり、フットサルのコートがあったり、花やしきのような遊園地があったり、演芸ホールがあったりして、老若男女といった色んな世代の人たちが楽しめる、まるで「娯楽の坩堝」のようだった。大阪で例えるなら、一体どこだろうと考えてみたが、正直ピンと来なかった…。浅草の空気を十分に吸ったところで、つくばエクスプレスで秋葉原に向かった…。

 秋葉原駅に到着、地上に出てきて、いきなり花嫁衣裳を着た10人くらいのお姉さん達を見かけた。花嫁衣裳は確かにきれいではあったが、中身の方が正直かなりイタかった…。でも、そんなのでもキャノン砲みたいなレンズを装着したカメラで撮影する、かなりイタイ人々もいるのを考えると何だか悲しくなった…。駅から歩いていると大嫌いなヨドバシカメラがあったので、それを回避するコースをとって秋葉原を徘徊する事にした。

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