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2006年9月30日 (土)

伊勢・志摩・鳥羽への旅~怒濤編

 鳥羽駅に忘れ物の取戻しを依頼して戻ろうとすると、雨がぱらついてきた。宿に戻るとより一層雨が強くなってきた。部屋に戻ってラフな格好に着替え、宿で傘を借りてから外に夕食を食べに出かけた。

 宿から歩いて7,8分の所に、前日に下調べをしておいた焼肉屋「泉門天(せんもんてん)」というお店があり、実は下調べの際、焼肉談義に花が咲いて、オーナーとかなり話しこんでしまった経緯がある…。「鳥羽地方では『赤セン(牛の4番目の胃)』はほとんど存在を知られていない」や「正肉と内臓肉(ホルモン)のモミダレが同じ味噌ベース」、「ホルモンについている余分な脂がかなり好まれる」等といった焼肉の地域性や知識の他に、美味しい松阪牛を実に良心的な値段で提供してくれた。思わず、「ここでこんなに美味しかったら、わざわざ松阪に行かんでもええなぁ…。」と思ってしまうほどだった。

 満足感に浸りながらも強い雨の中、何とか大急ぎで宿に戻った。すぐにお風呂に向かって、「この宿とも明日でお別れか…。」、そう呟きながら濡れた身体を湯船に沈めた…。

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