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2002年2月13日 (水)

バレンタインデー(4)

 バレンタインデーが近づくにつれ、気候が不安定になる今日この頃、いかがお過ごしかな?毎度お馴染みの「バレンタインデー完全撲滅論」であるが、今回は基本的人権について書いていきたいと思う…。 先日、テレビで確か「運命の段田男!(仮名)」という番組だったと思うが、日本におけるバレンタインデーのチョコレートの話があった。本来、バレンタインデーとは年に一回、女性から男性に愛を告白出来る日という位置付けだそうだが、現在においてはむしろ重大な「男女差別」に繋がるのではないかと思われる。

 かつて、日本においては「男尊女卑」思想があり、更に遡ること戦国時代、家を守る為だけに本人の意思に関係無く、小さい頃から政略結婚をさせられる、いわば「将棋の駒」の様な存在としか扱われなかった。21世紀の現在、「男女雇用機会均等法」の制定により、女性の社会進出も数多く見られる。しかし、本当の意味で「男女平等」だろうか?いや、もし「男女平等」というなら、なぜバレンタインデーにだけ女性は男性に愛を告白できないというルールを改めないのか?例え男性であろうが、女性であろうが、自分の好きな異性に告白するのはいつでも良いはずである。恐らくバレンタインデーとは、人権意識が乏しく、チョコレートの売り上げにしか興味の持てない「輩(やから)」が生み出した、ご都合主義的な「幻想」としか考えられない。

 結論としては、「愛」とはチョコレートだけなんかでは決してつかめない、崇高かつ純粋で、人が生まれながらに持っている「心」であり、その「愛」に基づいた人権こそが真の「男女平等」に繋がっていくと考えられる。今こそ、バレンタインチョコレートの甘さの陰に隠された人の心を蝕む「毒」を絶ち、人が人として生きていける為に「バレンタインデー完全粉砕!」の旗の下に集結しようではないか!立てよ、国民!!(やれやれ…。)

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