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2001年2月11日 (日)

バレンタインデー・外伝

 国生さゆりの「バレンタインキッス」があちらこちらで聞かれる今日この頃、いかがお過ごしかな?「バレンタインデー撲滅」を志して幾星霜、くやしい事があった。営業成績達成の為とはいえ、「バレンタインゆうパック」を1個、自分で買う羽目になってしまったのだ…。自分で買うとはいえ物が物だけに、野郎の名前で届くのはちょっと抵抗があったので、理解ある「素敵」な女性から名前と住所を借りて早速申し込みつつ、郵便商品の自爆営業はなるべくしないようにしよう、と心に誓ったのであった…。

 でも、ここでふと考える…。チョコレートを贈る場合、普通デパートやスーパーのチョコレート売り場等で現物を確認し、出来る所であれば試食とかしてから贈るだろう。中には材料を買ってきて「自作」する人もいると思うが、結局、「どんな味だろう、美味しいのかな?」等といった事をきちんと確認した上で贈るだろう。そんな商品選択の基本である「見た目のチェック」や「味見」も出来ない「バレンタインゆうパック」という商品について、ふと考えさせられてしまう。 「バレンタインゆうパック」だけに留まらず,イベントゆうパックの購入に際して「当たりか、はずれか?」というような博打的な要素が絡んでくるというのは、「お客様第一」の立場に立っている郵政事業にとって問題ではないだろうか?正直な話、普段からラジオショッピング等で商品を購入する位の「強者」でない限り、イベントゆうパックを買わないようになってしまったら本当に怖い…。

 「さすがは郵政省!『お客様第一』の立場に立っていない!!」と言われても仕方がないだろう。第一、郵政職員も仕事を離れれば一人の「お客様」なのだから、そんなお客様が「買いたい!」と思わない商品を人に勧めることに良心を痛めている人もいるだろう。もう少し公社化を見据えて、「対民間企業」を意識した商品の企画・開発を期待したいものである。やれやれ…。

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